男の性行動を分析する

男って何? 男の性行動を分析します

男の快感がしょぼいことを妻に言う 私のセックスレス解消法

膣内射精の快感はしょぼすぎる。妻とセックスレスになるのは当然だ。妻を見ても興奮しないので、エロ動画を思い出してムラムラ感を無理やり作り出す。しかし待っているのは、ピストン運動というつまらない筋トレだ。そして必死に射精感を高めて、ようやく訪れた射精には、快感が欠如しているのだ。それを思い出す度に、セックスが億劫になる。この状態をなんとか打破しないといけないと思った。そこで、私は妻に言った。自分のセックスの快感がしょぼいと。これを言うのは勇気が必要だ。



まず、女の方が、明らかに男より気持ちよさそうだと分かっていても、自信がない。女の快感は味わえないから当然だ(この点について、ドライオーガズムを体験したことで、確信を持った)。さらに、自分の快感が劣っていることを女に言うのは、自分の弱さを見せることだ。「男の快感が女より劣っている」などと言えば、生物学的な原因に由来するがゆえに、男と女の間に越えられない壁があることを意味する。快感という点で、一生敗北者だと認めることだ。そんなことを、世の女全員に知られることは、男のプライドが許さない。



しかし妻は、快感の面で敗北者である男を、一生のパートナーとして選んでくれた女性だ。敗北者であろうが、見捨てることはない。パートナーとして、男の貧弱な快感に向き合ってくれるのだ。この確信があれば、男の快感がしょぼいことを妻に伝えられるのだ。


私は次の2点を伝えた。
・セックス中、射精の瞬間以外はたいして気持ちよくない。
膣内で射精すると、その快感すら消失する。


妻は「いつも声出さないよね」と言ってきた。うすうす察していたのだろう。ピストン運動は気持ちよくないことを伝える。男は射精の瞬間しか気持ちよくない。伝えきれなかったのは、射精の瞬間ですら快感がしょぼいことだ。そこまで言っても、解決策はない。



男の快感が乏しいことを伝えると、妻は「それって平等じゃないよね」と言った。その通りだ。男の快感は女よりも劣っている。その劣等感が私をどれだけ苦しめてきたか。でも「うん」としか言えない。「男の体は、そのように作られている」と言ってもどうにもならない。妻は「どうしたら良いの?」と聞いてきた。妻は、夫にとって優しい存在だ。「外で出して良い?」とお願いした。妻は「一度入れてくれるのなら」という条件で、快く了承してくれた。これでようやく、膣内射精の苦しみから解放されたのだ!

 


私の体を受け入れてくれた妻に対して、愛情が湧き上がってくる。こうして考えると、セックスは肉体のコミュニケーションだ。勇気を持って伝えるしかない。男は年齢とともに勃起力が弱くなり、射精の快感も消失する。夫婦で快感を模索していかないといけない。



その時初めて、私は妻とのセックスで、外で射精した。その快感は、あまりにも強烈だった。もちろん私がドライオーガズムを習得して、体質が変わったこともあるだろう。しかし、その射精の快感は人生最高レベルだった(記事:「強烈な快感が体を突き抜けていく絶頂感」を射精で感じる方法)。その後も、この最高レベルの快感は毎回訪れることが分かった。この快感を知ってしまうと、もはやエロ動画を見た射精など、馬鹿らしくてやってられない。セックスが終わった後、そそくさと日常生活に戻る妻を片目に、呆然と座り込む。どうしてこれほど気持ち良いのかと。

 

 

この快感を知ってから、妻の姿を見て興奮するようになった。セックスが楽しみになった。自分の快感が強烈になると、妻にももっと気持ちよくなって欲しいと思う。こうして私のセックスレスは解消された。

 

 

男側のセックスレスに悩む妻がいたら、ぜひ記事を参考にしてほしい。男の興奮を高めるような服を着たり、ムードを作っても関係ない。男に、エロ動画以上の射精の快感がセックスで得られることを、教えてあげるのだ。男はあまりの快感に呆然と立ち尽くすであろう。

  

関連記事:

男性のセックスレスの原因は? セックス中の男の苦痛 - 男の性行動を分析する

夫のセックスレスの原因は、射精の快感の減少である - 男の性行動を分析する

「強烈な快感が体を突き抜けていく絶頂感」を射精で感じる方法 - 男の性行動を分析する

 女が知らない、射精の快感の秘密 あの一瞬の感覚が変化する!