男の性行動を分析する

男って何? 男の性行動を分析します

男性側拒否

「私という病」 女として満たされない思い

中村うさぎの「私という病」を読んだ。上野千鶴子が書くように、女性は性的な客体であるために、「男に求められて満たされたい」という感情が必要なのだなと思った。 一つ気になったのは、下の話。セックスレスの問題と深くつながる。 【ホストの言葉】 「辛…

男側セックスレスの予防法 女が「男を喘がせる」

上野千鶴子は「スカートの下の劇場」で、セックスを次にように説明する。「能動的な主体である男は、快楽の与え手であり、受動的な客体としての女は、快楽の受け手となる。結果的に、見る主体からは、身体的な快楽は剥奪される。男にとっての性愛のゴールは…

快感を求める女は、男にとって恐怖と嫌悪の対象となる

森岡正博の「感じない男」が、男の心理を描いたのに対して、上野千鶴子の「スカートの下の劇場」は、女の心理を描いた傑作だ。女でない私には、理解できない面も多いが、20年以上も前に、現在の状況を予告していた。今やネットは「セックスに満たされない女…

イケない女と、イッても気持ちよくない男が作る「セックスレス」

既婚者にとって、30代から40代は、セックスレスの好発年齢だと思う。実際、私も一時期セックスレスだった。妻の知人にも、子作りで1回セックスした以外は、数年間セックスしていないという夫婦もいる。海外の長期にわたる追跡データでは、年に700回(週に3…

男の快感がしょぼいことを妻に言う 私のセックスレス解消法

膣内射精の快感はしょぼすぎる。妻とセックスレスになるのは当然だ。妻を見ても興奮しないので、エロ動画を思い出してムラムラ感を無理やり作り出す。しかし待っているのは、ピストン運動というつまらない筋トレだ。そして必死に射精感を高めて、ようやく訪…

「セックスレスな男たち」 脳がエクスタシーを感じる

家田荘子の「セックスレスな男たち」を読んだ。20年以上も前に、男のセックスレスの問題を考えた家田荘子は、先駆的だった。本書では、30代の男のセックスレスが取り上げられている。30代後半でセックスレスになりかけた私には、本書の男たちの言葉は共感で…

夫のセックスレスの原因は、射精の快感の減少である

最近のアンケートでは、1年以上セックスしていない夫婦が、3分の1にものぼるという。円満夫婦は8割以上であるから、夫婦仲は良くてもセックスレスは訪れる。セックスレスと答えた女性の中で、女性が拒否する場合が30%であるのに対して、50%では男性が拒否す…

男性のセックスレスの原因は? セックス中の男の苦痛

今考えると、ちょっと前までセックスレス予備軍だった。私には、子どもが二人いる。二人目の出産に合わせて、妻が帰省していた最中は、好き放題に動画でオナニーした。しかし、妻と子どもたちが戻ってきてから、その自由はなくなった。家は狭いので、私の部…