男の性行動を分析する

男って何? 男の性行動を分析します

「性行為に挿入が不要」ならば、異性愛は要らない?

だいぶ前になるが、勝間和代さんが同性愛をカミングアウトとした。 www.buzzfeed.com 私にとっては、同性愛は想像できないが、関連して、別のはてなブログの記事で、同性愛と性行為について興味深い考察を見つけた。 ブログ著者の「ニャート」さんによると、…

アメブロで見つけた、男性側セックスレスの解消法

最近、アメーバブログをリアルなネタで書いていたが、面倒で中断することにした。なにも、はてなブログに書くことでもないが、若干愚痴を書かせてもらう。 まず、アメーバブログは、アメンバー限定記事というのに阻まれて、面白そうな記事にアクセスできない…

週1回のセックスは、年収500万円アップと同じ幸福感ってホント?

面白い記事があった。セックスレスが男性の「人生負け組」感に影響するのではないかと。 セックスレス率と「人生負け組」感の深い関係に驚き/3000人調査結果 | 日刊SPA! 「自分が人生の負け組だ」と感じている50代の男性3千人にアンケートを取った結果、金…

射精コントロール 〜 早漏対策とドライオーガズムの基礎

セックスにおける男性の快感を高める上で、必須テクニックは射精コントロールだろう。男性だけ気持ちよくなってHが終わりになり、女性が取り残されることもない。男女共に満たされるHになる。ドライオーガズムへの興味も高いようなので、今回は少しテクニカ…

オーガズム瞑想とマインドフルネス

オーガズム瞑想(OM)については、以前の記事でも述べたが、もう一度ヨガ(マインドフルネス)との観点から振り返る。 まずOMにおける「オーガズム状態」であるが、2,3秒間の身体的経験としてのクライマックスではなく、持続的な状態を示し、セックスの刺激…

アダルトショップの店員さん

渋谷にあるバイブバーのことを知らない人はいないだろう。 ネットでもバイブバーに行った経験談はいろいろな場所で書いてある。下の記事は面白い。 pokabe.com という自分は、もちろんバイブバーには行ったことはない。 アマゾンで簡単に購入できる時代であ…

泳ぎ回る精子君たちとの出会い

TENGAヘルスケアが開発した「メンズループ」は、なんと、精子の運動状態をスマホで見えるツールだそう! www.chunichi.co.jp 最近では、不妊の原因の半数近くは男性側にあるというから、自分でチェックするのに最適。実は、自分も妊活前に、さすがに不妊が心…

オーガズム瞑想:女性を癒やす15分間のオーガズム

2011年に米国で出版された「Slow Sex: The Art and Craft of the Female orgasm(スローセックスー女性のオーガズムの芸と技)(未翻訳)」という本はご存知でしょうか? 著者はNicole Daedone(ニコール・ダエドヌ)という女性の方です。オーガズミック・メ…

オナニーを公言するTENGAの美人広報とセルフプレジャー

「工藤まおり」さんってご存知でしょうか? TENGAと言えば、男性ならお世話になったことがある人も多いかもしれません。TENGA・irohaの広報担当の方です。津田塾大学の数学科を出た才女ですね。 「女の子のセルフプレジャーは、はしたないことですか?」とい…

ことばは届く・・・

上野千鶴子は「〈おんな〉の思想」の中で書く。 「ことばは届く・・・たしかに。なぜなら、わたしのまえにいたこれらの人たちのことばが、わたしにたしかに届いたから。… 会ったことがない読者にも、見たことのないひとにも。そう信じなければ、どうしてこと…

男が1回のセックスで何度も連続でイク方法 亀頭オーガズム

女性には、クリイキ、中イキ、ポルチオなど豊かな快感が与えられている。それに比べて男性はどうだろうか。射精の場合、オーガズムと言っても一瞬出る感覚だけだし、何と言っても連続でイクのが難しい。もちろん、Yahoo知恵袋には何度もイケると豪語する猛者…

男にとっての動物的なセックスとは何か?

前の記事で考えたように、動物的なセックスとは、無意識のうちに埋め込まれた性的な規範を全て取り払って行うセックスだ。女の場合、純粋な快感から始まる。 Yahoo知恵袋でも、セックスで何度もイケる女の場合、「彼のセックスに満足できなくて別れようか迷…

動物的なセックスとは何か? 女の性革命

上野千鶴子の著書の中では、しばしば「動物的なセックス」という言葉を使われている。動物的なセックスとは何だろう? 本能に任せたセックスということだろうか? 上野千鶴子は「〈おんな〉の思想」の中で書く。 「1976年にミシェル・フーコーの『性の歴史』…

男のオナニーは滑稽なものである

小谷野敦著「もてない男」は、エッセイという形を取りながら、思いのたけを奔放に語った奇作である。全体を通して思想的なものは見えてこないが、所々に面白い話題が散りばめられている。 自慰論と称して、著者のオナニーを例に分析する。射精を目的とした男…

男は、女性用のAVを使えるか? ついでに射精の価値とは

女性用のAVを見ると、男性用とぜんぜん違う。何が違うのか。何と言っても、女優さんに自己投影するように作られている。女優さんが「あんあん」喘いでいるのに合わせて、視聴者も「あんあん」喘いで下さい、という意図が実に良く伝わってくる。 私の場合、無…

「私という病」 女として満たされない思い

中村うさぎの「私という病」を読んだ。上野千鶴子が書くように、女性は性的な客体であるために、「男に求められて満たされたい」という感情が必要なのだなと思った。 一つ気になったのは、下の話。セックスレスの問題と深くつながる。 【ホストの言葉】 「辛…

女が鏡を見ながらオナニーする心理

女のオナニー動画の中には、しばしば鏡を使ってオナニーする者がいる。見ているのは、鏡の中の「自分の裸体」や「性器」である。男である自分は、当然、鏡を使うことはない。なぜ女は鏡を見ながらオナニーするのだろう。この疑問に対する答えが、上野千鶴子…

快感を求める女は、男にとって恐怖と嫌悪の対象となる

森岡正博の「感じない男」が、男の心理を描いたのに対して、上野千鶴子の「スカートの下の劇場」は、女の心理を描いた傑作だ。女でない私には、理解できない面も多いが、20年以上も前に、現在の状況を予告していた。今やネットは「セックスに満たされない女…

なぜ男はひとりよがりのセックスをするのか? 自分勝手に射精して果てる理由

女性側のセックスレスの最大の原因は、セックスが気持ち良くないことだろう。男は、自分勝手に射精して、一人で満足して終わる。女にとって、こんなセックスは、何も楽しくない。なぜ、男は、いつも独りよがりのセックスをするのか? なぜ女の気持ちが分から…

イケない女と、イッても気持ちよくない男が作る「セックスレス」

既婚者にとって、30代から40代は、セックスレスの好発年齢だと思う。実際、私も一時期セックスレスだった。妻の知人にも、子作りで1回セックスした以外は、数年間セックスしていないという夫婦もいる。海外の長期にわたる追跡データでは、年に700回(週に3…

「射精の絶頂感」を何度でも簡単に味わえる方法 亀頭オーガズム

射精の瞬間は、最高に気持ち良い。腰の快感が「つーん」と頭に抜けていって、頭が「ふわっ」となる。この絶頂感は、何ものにも代えがたい。それなのに絶頂は一瞬で終わってしまう。しかも一回射精したら、しばらくお預けだ。この絶頂感を何度も味わうことが…

エロ動画を使った射精は、男に女への敗北感を植え付ける 強烈なトラウマ!

私は、ごく普通の射精の快感は、女のオーガズムに到底及ばないと思う。何と言っても一瞬だ。そして連続でイケない。これは男なら誰もが実感していることではないだろうか。女の快感に完敗だ。しかし、男が「女の快感に敗北感」を感じていることは、社会から…

女が知らない、射精の快感の秘密 あの一瞬の感覚が変化する!

射精の瞬間は、最高に気持ちよい。男は、この一瞬のために生きていると言っても過言ではない。もしこの感覚がなくなることを想像したら、絶望的だ。男を虜にした射精の快感とは、どんな感覚なのだろう? 射精の快感について、男は経験的に分かっていても、ほ…

射精は、全身痙攣オーガズムを生み出しうる 恐怖の快感

女は絶頂時に、体を痙攣(収縮)させる。私はドライオーガズムを経験する前は、エロ動画で、絶頂時に女が体を「びくっ」と痙攣させる姿を見るたびに、そのような反応が起こらない男の体を嘆いた。男の体の中で「びくっ」とこわばるのは、ペニスの裏側だけだ…

射精後の賢者タイムと虚脱感をなくす方法

射精後の賢者タイムと倦怠感には、本当に悩ませる。これらがなくなるだけで、射精後の余韻がどれ位気持ち良いものになるだろうか。森岡正博は「感じない男」の中で、賢者タイムをうまく表現している。 「射精し終わった後は、すーっと興奮が醒めていく。さっ…

「感じない男」 女の快感への敗北感

森岡正博は「感じない男」の中で、射精を次のように記載する。 「性的に興奮している時には、何かすごい快感の世界にいけると思っているのだが、実際に射精した後はいつも裏切られる」。そして「射精した後には、虚無感しか残らない」。この体験を、著者は「…

「寸止め」は男には我慢だが、女にとっては快感を高める過程である

「寸止め」が、イク直前で刺激を止めることは、男でも女でも変わらない。しかし、その役割は正反対である。「寸止め」ほど私が嫌いなものはない。ひたすら我慢の時間だ。寸止めしなければ、精液が漏れ出してしまう。気持ち良い時間が、瞬時に終わってしまう…

男の快感がしょぼいことを妻に言う 私のセックスレス解消法

膣内射精の快感はしょぼすぎる。妻とセックスレスになるのは当然だ。妻を見ても興奮しないので、エロ動画を思い出してムラムラ感を無理やり作り出す。しかし待っているのは、ピストン運動というつまらない筋トレだ。そして必死に射精感を高めて、ようやく訪…

「感じない男」 射精の快感はしょぼい

森岡正博の「感じない男」を久々に読んだ(Kindle版)。私が初めてこの本を読んだのは20代後半だった。当時、衝撃を受けた。私が、射精に対して抱いていた感情を的確に言い表していたからだ。「射精の快感はしょぼい」射精する度に、そう思った。エロ動画の…

「セックスレスな男たち」 脳がエクスタシーを感じる

家田荘子の「セックスレスな男たち」を読んだ。20年以上も前に、男のセックスレスの問題を考えた家田荘子は、先駆的だった。本書では、30代の男のセックスレスが取り上げられている。30代後半でセックスレスになりかけた私には、本書の男たちの言葉は共感で…